切らずに深層からリフトアップで小顔に
ULTRACEL HIFU
ウルトラリフトトリプルハイフ
(HIFU)
(平日)10:00~21:00
(土曜)11:00~19:30
(日祝)10:00~18:30
切らずに深層から
リフトアップで小顔に、
ウルトラリフトトリプルハイフ
(HIFU)
リフトアップの代名詞といえば今や超音波治療のハイフ(HIFU)といっても過言ではないでしょう。
「切らない」「痛くない」「すぐ効果を実感できる」の三拍子そろったウルトラリフトトリプルハイフ(HIFU)。
南青山ハーブビューティークリニック-MENではウルトラセルの最新機種である「ウルトラセルQ+」を使用し、施術時間の短縮や、さらに痛みが最小限にし、
患者様に安心と安全をお届けできるよう心掛けております。
「切らない」「痛くない」「すぐ実感」
ウルトラリフトトリプルハイフ
はこんなお悩みにオススメ
CASE 01
切るような手術はしたくない
CASE 02
フェイスラインのたるみが気になる
CASE 03
ダウンタイムのある施術は嫌だ
CASE 04
忙しく時間がない
ハイフ(HIFU)とは
フェイスリフトなどの外科手術でしか治療できなかった皮膚の一番深いSMAS層からリフトアップできる、超音波治療です。
超音波を集めて1点だけを加熱する「高密度焦点式超音波治療法」と呼ばれる方法で、この技術は昔誰もが経験した理科の実験に例えると、太陽光を虫眼鏡で1点に集め、紙などを焦がすことに似ています。
これとほぼ同様の原理でピンポイントに集中させた超音波の熱エネルギーを照射し、高温にすることで脂肪細胞を破壊する技術をハイフ(HIFU)テクノロジーと言います。
このハイフ(HIFU)テクノロジーを使って、たるみの原因であるSMAS層へピンポイントに照射し、脂肪細胞を破壊し身体の外へ排出してくれるのです。
ハイフ(HIFU)がリフトアップの
代名詞と呼ばれる理由
他の美容機器による施術と大きく異なる点は、従来のレーザーや高周波では届かなかった皮膚の深い層にあるSMAS(表在性筋膜)に直接働きかけることにあります。
メスを使わないフェイスリフトとも言われ、皮下3.0mm(脂肪層深層)と4.5mm(SMAS)の深さを同時に加熱することができ、肌の土台になる深層をしっかりと引締め、リフトアップすることができます。
ウルトラリフトトリプルハイフ
(HIFU)は医療行為です。
家庭用ハイフ(HIFU)として販売されている機器が最近は多く見かけますが、美容クリニックで使用されているハイフ(HIFU)とは全くの別モノです。家庭用ハイフ(HIFU)で照射出来る範囲はラジオ波までなので表皮へ作用するのみです。
真皮から下の層に対してのアプローチはできませんので、リフトアップ効果はほぼ得られません。
当院のHIFU | 家庭用HIFU | |
---|---|---|
照射 範囲 | 超音波で表皮の奥にある真皮まで照射 | ラジオ波による表面的な照射 |
安全性・ 効果 | 表面的な火傷の心配なし 表皮や顔の筋肉に働きかけるため効果が高い | 表面に熱をあてるため火傷のリスクあり 皮膚の浅い層にしか効果がない |
痛み | 肌に熱さを感じることはない | 少し熱さを感じることがある |
ウルトラリフトトリプルハイフ
(HIFU)を受けることができる箇所について
ウルトラリフトトリプルハイフ
(HIFU)の
リスクについて
赤・熱感・痒み・痛み・乾燥が生じます。
稀に、コメド、毛嚢炎、埋没毛、膿疱、ほくろ、しみの部分が薄くなる・消える・一時的に濃くなる、色素沈着や内出血、灼熱感、瘢痕が生じることがあります。
ウルトラリフトトリプルハイフ(HIFU)の
料金のご案内
頬 | 1回 | 110,000円 |
---|---|---|
全顔~顎下 | 1回 | 187,000円 |
全顔~顎下~首 | 1回 | 264,000円 |
当院で使用している
「ウルトラセルQ+」とは
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施術機器名
ウルトラセルQ+
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ウルトラセルQ+とは
ウルトラセルQプラスは、HIFU(高密度焦点式超音波)という特殊な超音波テクノロジーを利用したリフトアップ治療器です。
短時間で施術が可能なうえ、痛みや術後の腫れもほとんどなく快適にたるみを引き上げます。
HIFU(高密度焦点式超音波)を照射することで、表皮、真皮、SMAS(表情筋層)までピンポイントに熱エネルギーを与えることで、肌を奥深くから引き締めてリフトアップすることが出来る機器です。
目のキワまで照射可能なため、目元の小じわ・たるみにも効果があります。